TFO14本申請許諾されました!

こんにちは、フェアリーテイルです!

最近は私事でディーラー活動が遅々と進んでいませんが、申請したすべての版権を戴けてます。

本来ならば、今日ぐらいには新作の商品見本を作って公開!と思っていたのですが、現状、商品見本の最終出力が終わったところで、これから制作開始といった段階です。新作の画像公開までもうしばらくお待ちください。

 

TFO14の出展は、ウマ娘プリティーダービーより、エルコンドルパサー、マルゼンスキーが再販。

新作として、青春ブタ野郎はバニーガール先輩の夢を見ないより、桜島麻衣 水着Ver.になります。

スペックは高さ12cm(立つと22cmぐらいの1/7スケール)、13パーツ、瞳デカール付き、予価12,000円です。

桜島麻衣 水着Ver.
かなり以前に撮ったものです。参考程度にどうぞ。あと1週間ほどで完成見本画像載せます(滝汗

 

すみません。今回もTFOの販売手数料を一部載せた価格での販売となります。

 

 

P.S.

全然違う話になりますが、TFO15への参加、一旦は参加をキャンセルしたものの、非常に迷っています・・・

WF2024Winterの出展キャンセルとTFO14の本申請について

こんばんは!フェアリーテイルです。

先ほどですが、WF実行委員会宛にWF2024Winter出展キャンセルのメールを送りました。

現在、私の状況的にリアルイベントへの出展が困難な状態が続いています。この状況はおそらく数年単位で続くと思われますが、またリアルイベントへの出展が可能になりましたらツイッタやこの場でご報告したいと考えてます。

 

今後の予定です。次に出展するのはTFO14。今の状況でいろいろ考えましたが、オンラインイベントはできる限りのスピードで出展していく方針で固まりました(そうしないとウデが落ちてしまう…)。

現在、本申請中の段階でまだ出展が決まったわけではありませんが、ウマ娘よりエルちゃんとマルゼン姐さんの在庫があるのでこれを継続して本申請してます。当ディーラーのエース、マチタンは今回お休み。

予定を見た方はお気づきかもですが、廉価ラインナップとして青ブタの桜島麻衣 水着Ver.を本申請します。ポーズは、JCのときに芸能人をやめることになった、あのいわくつきのポーズでの立体化(アニメ版)です。もしかしたら、本申請が通らない可能性も無きにしも非ず。版権を頂き次第、画像など公開していきます。

 

P.S. 

最近、ヤフオクでマチタンが1.9万で落札されているのを見た。かなりびっくり。

というのもすでに相当数の販売を経ているにもかかわらず定価以上で売れていることになんだけど、TFO15にはいくつかマチタンの販売をすることにしたので、もうしばらく待ってほしいです。

TFO13の商品を発送しました!

こんにちは!フェアリーテイルです。

しばらく、更新していませんでしたが、TFO13でご購入いただいたお客様、ありがとうございました。

商品は21日に中間配送拠点に到着していることを確認済みです。中間拠点で仕訳をした後、遅くとも1月中旬頃までにはお客様のもとへ到着すると思われます。

また、到着しましたら商品内容のご確認をさらっとだけでもご確認願います。(冬季期間中の配送はパーツが硬化して破損の可能性が高まるため)

それでは、商品到着までもうしばらく、お待ちくださいませ。

TFO13に出展します!!

こんにちは、フェアリーテイルです。

HPの更新をサボっていてすみません。(ツイッタもサボってますが・・・)

えっと、しばらく前にX(ツイッター)にてリアルイベントへの出展キャンセル・新作の製作遅延・旧作の再生産停止等のつぶやきをしております。

こうなったのも私事ですが大きく2つの出来事があって、ディーラー活動が出来なかったり、しばらく地元を離れられない状況になっています。最近になってそのうちの1つは大分好転してきてまして、新作製作の再開・旧作品の再生産については、また取りかかれるようになってきました。

徐々に再始動していますが、今後は新作等出来次第、ネット上で公開するつもりです。

 

手短ですが原型氏の近況をお伝えしたところで、さてさて本題です!

12月9日、10日に開催されるTFO13に出展します。

出展作品はオンラインイベントでは初出展となるマルゼンスキー、再販であるエルコンドルパサー、マチカネタンホイザの計3点。

マルゼンスキー

マルゼンスキーはWF2023Summerで初出展してHR29でも再販。オンラインイベントでは初登場です。

お顔、髪型などは勝負服Ver.で親しみやすくしつつ、ボディや雰囲気は原案イラストをなぞらえていて、少し大人っぽい、妖艶な雰囲気を目指しています。

※結果的に上手くまとまったかな?とは考えているものの、、、製作当初は原案Ver.のお顔、髪型で製作を進行。ただあまりにも勝負服Ver.とイラストがかけ離れすぎていて迷いが生じ、急遽、お顔、髪の毛は親しみやすい勝負服Ver.に置き換えした、というのが実情ですね。正直、かなり悩みました。。 

価格は18,600円。高さ23cm超でパーツ数は50パーツ(瞳デカール付き)。全パーツが油性の光硬化レジンで出力した3Dプリンタ出力品です。

エルコンドルパサー

エルコンドルパサーはオンラインイベント出展2回目。

前回の販売はTFO11で6月頃だったか、気温が30度を超えると細い足首部分が曲がってしまい転倒するという不具合が発覚してパーツ交換を告知しているのですが、今回販売の商品は材質変更で対策したものですのでご安心下さい。

価格は20,900円。高さ23cmでパーツ数は39パーツ(瞳デカール付き)。全パーツが油性の光硬化レジンで出力した3Dプリンタ出力品です。

 

マチカネタンホイザ 原案Ver.

マチタンは当ディーラーのエース。

今回は再生産が出来ていないため、HR29の売れ残り1個だけの出品になります。ご了承下さい。

価格は16,300円。高さ21cmでパーツ数は51パーツ(瞳デカール付き)。全パーツが油性の光硬化レジンで出力した3Dプリンタ出力品です。

 

 

と、今回は前回出展時よりもさらに値上げしております。

これは売り手側に掛かる手数料を一部上乗せしているためですが、商品パッケージに貼付けられた値札はこれまでの値段であることにご留意下さい。オンラインイベント限定の値上げとなっています。

(リアルイベントでの価格は今後もそれぞれマルゼンスキー16,000円、エルコンドルパサー18,000円、マチタン14,000円です)

 

それでは、TFO13も当ディーラーをよろしくお願い致します!

ホビーラウンド29に出展します!

こんにちは、フェアリーテイルです。

開催まで1か月を切りましたので、宣伝です。

10/1にTRC東京流通センター第二展示場 Fホールにて開催される、ホビーラウンド29に初出展します。

出展は以上の通りですが、何分、初参加で勝手がわかっていないため、持ち込む数量も少なめですし、当日朝始発で出発するのですが、流通センター駅到着も9:46のため、開催時刻10:30までに準備できるかも不明です。(最低、販売できるようにはしますが、商品見本は準備中かもしれません)

 

以下、簡単ですが各商品スペックのご紹介です。

まずはマルゼンスキーです。

公式HPの原案イラストをモチーフに、勝負服デザインも織り込んで製作させて戴きました。

高さ23cm超え、価格16,000円。パーツ数は50パーツ。

白目まで印刷された瞳デカール(MD-5500による自家製)が付属します。全パーツが油性の光硬化レジン製であることにご注意ください。

マルゼンスキーのパッケージ内容ですが、基本的にエルちゃん、マチタンともに商品構成的には似通ったものになりますので参考にしてください。

 

次はエルコンドルパサーです。

こちらも公式HPの原案イラストをモチーフに、勝負服デザインも織り込んで製作させて戴きました。

コートは脱着して展示可能となっていますが、前髪や後ろ髪を一旦は取り外す必要があるため、製作の難易度が上がります。最近、アプリで凱旋門賞などのシナリオが追加されたので、時期的にはドンピシャですね。

気温30度越えで足首が曲がってしまう不具合は対策済み。

高さ23cm超え、価格18,000円。パーツ数は39パーツ。

白目まで印刷された瞳デカール(MD-5500による自家製)が付属します。全パーツが油性の光硬化レジン製であることにご注意ください。

 

次は、当ディーラーのエース、マチカネタンホイザ 原案Ver.です。

またまた、こちらも公式HPの原案イラストをモチーフに制作しております。まだ、実装される前に制作し完成したために背面のデザインなど勝負服と一致しませんがご了承くださいませ。

高さ21cm、価格14,000円。パーツ数は51パーツ。

白目まで印刷された瞳デカール(MD-5500による自家製)が付属します。全パーツが油性の光硬化レジン製であることにご注意ください。

それでは手短な告知になりましたけども、ホビーラウンド29も当ディーラーを宜しくお願い致します。

その後は12/9,10に開催されるTFO13、来年2/11に開催されるWF2024Winterへの出展を予定しています。

「やわらかびより」に参加してきました!

こんにちは、フェアリーテイルです。

前々よりツイッター上では告知していましたが、長野県駒ケ根市で開催されたキャラクターフィギュアオンリー展示会「やわらかびより」に参加してきました。

 

今回は拝見すること優先で行動したため、撮影した写真は少なく、TWから引用メインです。

上記卓配置にて「みすたぁえっくす」名義※1で参加いたしました。

※1 ガチディーラーが展示会に殴り込みをかける構図がはばかられた為、表向きはディーラー名を伏せました。ただ、TW上ではガンガン宣伝して名前から来る怪しさはかき消していたつもりです。。

 

展示会に参加した出展者様、出品された作品群については、もぐらぼさんがコメント付きでまとめてらっしゃいますので、引用させていただきます。私も最後から2番目で登場。

私は展示会への参加そのものが初めてなので完全アウエー状態なのですが、コメントの内容から出展者さんの背景など分かって、作品への理解も深まります。。

 

もぐらぼさんから会場内の様子も引用。この画像の後ろはもうすぐ壁で、会場内の広さ、雰囲気等良くつかめます。(実は私らしき人間も見えます)

 

観覧するお客様数は会場から1~2時間ぐらいが最大で、歩き回るのがちょっと難しかったぐらい。

私は皆さんがご飯を食べに行ったガラガラの時につぶさに見て回らさせていただきました。

ただ、午後は割と見て回る余裕があったので、お昼ご飯を食べておけば良かったと少しだけ後悔。

 

終会時のあいさつで知ったのは、割とパンダ店長の影響力が強くて、ほめられ会の常連さんたちが遠方から駆けつけていたんだなということでしたね。

パンダーフェスティバルの地盤が神戸のため、長野まで来ることに全く抵抗がないのでしょう。

確かにパンダ店長原型の作品が多く、また「合わせ」もそこかしこでされていたのもうなずけますね。。いっぱい、拝見させて戴きました。(私も阿賀野とか、たまきとかWebで買えるものはいくつか持ってますけども。。)

 

他には、Carat’3の宣伝と、地元KMC(駒ヶ根モデラーズクラブ)、すわもで(諏訪モデラーズクラブ)の宣伝など。

この辺は、私の地元、福井から見ると本当にうらやましいですね。。

 

 

さてさて、やっと自分のレポートです。。

出展作品は悩みに悩んだ末に選んだこの素材、「ヴァイオレット・エヴァーガーデン」です。

この作品の版元は「京アニ」様で、原型師であれば知っていますがワンフェスなどで販売したくても版権が降りない、でもいつかは作りたいと思わせるキャラクターNo.1なのじゃないかと、自分勝手に考えています。

前回ワンフェスが7月30日に終了し、次はやわらかびよりだと意気込んだものの、出展する作品が二転三転する始末。

最初は他ディーラー様の作品を作ろうかと手持ちのガレキを引っ張り出してきたものの、決めることが出来ず。

ならばと、フルスクラッチの題材にこれを選んだのが、8月5日だったか。。

それからというもの、間にお盆が挟まったりして家事に追われつつ、どうにか出力まで漕ぎつけたのが8月25日。

これはブーツを塗装中の画像ですね。本体のみパーツ数は9パーツ。最初は色塗りするつもりなかったんです。なので分割すべきところも分割無し。色が塗りにくい。。面積が広い部分と、お顔、髪の毛以外は全てシタデルカラーで手塗りしてます。

8月25日から8月27日朝の出発直前まで、磨きと塗装と組立に追われました。。

上の画像は瞳デカールを貼るだけの乾燥待ちの状態です。瞳デカールじゃなかったら、終わっていない…

 

で、完成したら、当日(8月27日)のもう5時20分じゃないですか。とりあえずシャワーだけ浴びて、6時には出発ですよ。

そして9時40分頃に到着。東京に新幹線で行くのと時間的には変わらない時間でした。

早々に主催者であるひろべえ三等兵さんにご挨拶だけ済ませたら、すぐさま設営ですよ。

何とか開場時刻である10時の5分前ぐらいに設営完了。その時の写真が上の状態ですね。テーブル下にごついカメラケースがある真上の卓が私の作品です。左隣が主催者「ひろべえ三等兵」さん。

見ていただくと分かりますが、両手がきちんと重なっていなかったり、眉毛の位置が高すぎる、など、急いで作った跡がありありです…

 

奥には書きなぐったような製作者コメントが。

いやーあまりにも急ぎすぎていて、また、最初ですから緊張とかもしていたのですよ。

記入した内容は以下の通り(ちょっとだけ原型氏を匂わせていますね…)

作品タイトル:ヴァイオレット・エヴァーガーデン

原型/メーカー:自作・フルスクラッチ

素材など:3Dプリンタ出力品

作成者:みすたぁえっくす

作品説明(アピールポイント):

まず、版権が下りない、バイオレットちゃんを製作しました。

製作期間3週間なので粗が目立ちますが、みてやって下さい。。

 

で、福井に帰って来てから、ちょっとだけ直しましたよ、バイオレットちゃん。

眉毛と両手の重なりだけですけども。。

今は両手の重なりを直すのはこれが限界。もっと重なると可憐さが出てくるはずなのですが…

特に左手の位置が悪い。

唇に少しだけピンクをのせています

これ、スカートの裏に色ムラ出てますけど、その時は大変だったんですよ。。でも、完成してしまうと完成した状態で評価されちゃうから、本当は気を抜けないんですね。ワンフェスなどで、適当に色塗るぐらいならグレーサフ一色で瞳だけ書くやり方の方が印象が良いです。
で、なぜ、それをしなかったかというと「出来上がったら色を塗りたくなるじゃないですか!」という一点だけです。恥よりも、色が塗られたバイオレットちゃんが良いし、展示会で見せたかった。
旦那さま…、っと聞こえたら、私の勝ち。。

 

っと、バイオレットちゃんの今後の予定ですが、、、

来年の「やわらかびより2024」にもうちょっと、というか、かなり手直ししたバイオレットちゃん2024を、今回のバイオレットちゃん2023とともに持ち込みます。

また、今回のバイオレットちゃんは素体でしかないので、この素体を使って、原作中でバイオレットちゃんがアンブレラを持って湖を飛ぶ一場面を再現します。

湖と枯れ葉のダイオラマを作るかどうかはまだ未定です。

なので、都合、3つのバイオレットちゃんが並ぶことになるやもしれないです。。お楽しみに。

 

 

それと、そろそろ、福井の展示会(直近は10/14,15の第4回 福井ホビーショーケース)にも出展していくかもしれないですね。

 

それでは、長々と書きましたが、ここまで。

WF2023Summer最終告知です!

こんばんは!フェアリーテイルです。

あまりお客様をお待たせするのも申し訳ないので、最終告知です。

 

これまでエルコンドルパサーの問題について、耐熱性のある光硬化レジン(siraya製MechaWhite)を使って灼熱の2階部屋(気温38度以上を複数日)で耐久試験を行っていましたが、エルちゃんについてはほぼ変わらず、マルゼンスキーは若干後傾するもののある時点で後傾が停止した結果(双方ともに足首に真鍮線は入れておりません)を持ちまして、販売する運びとなりました。

よって、先日から告知していた通り、ユキノビジンを除いた、上記各ウマ娘を販売させていただきます。各ウマ娘の販売詳細は前回投稿のこちらこちら(TFO11の内容そのままです)をご覧ください。

販売数ですが、キングヘイローは4個、メイショウドトウは3個となりますが、その他のウマ娘についてはそれぞれ数十を持ち込む予定です。

 

そして、TFO11で販売したエルコンドルパサーにつきまして、耐熱性のある両脚パーツの無償配布を行います。

対象の方はマニュアルだけご持参のうえ見せて頂ければ対策パーツをお渡しします。申し訳ありませんがお手すきの時間にお越し頂き、お受け取り下さいませ。

なお、当日幕張メッセまでお越しいただくことが遠方などによりできない場合は、マニュアル記載の連絡先にメールでご連絡いただければ無償にて送付させていただきたいと考えておりますので、お手すきの時間にご連絡くださいませ。

 

また、今回もメイショウドトウ 世紀末覇王Ver.で発生した問題の対策パーツを持ち込みます。

対象者の方はお時間の空いた時で構いませんので、マニュアルだけ持参のうえ、対策パーツをお受け取り下さいませ。こちらも無償となっております。

マルゼンスキーが出来上がりました!

2023/07/22朝 部分加筆

 

こんにちは!フェアリーテイルです。

ツイッターでは先日呟きましたけども、ウマ娘プリティーダービーより、マルゼンスキーが完成しました。

マルゼンスキー正面画像

最終的なスペックですが、高さ23cm超、価格16,000円(WFイベント価格)。パーツ数は50パーツ。白目まで印刷されたアイデカールが付属(MD-5500による自家製)。今回も全パーツが油性の光硬化レジン製(3Dプリンタ出力品)となっています。

ちょっとタレ目にした方がより似ると思います。各部テカっていますが、ちょっぴり光沢気味にして、ゴージャス感を狙ってみました。

今回のパーツの合い具合ですが、ボレロの本体と袖の隙間や、太ももとタイツの隙間、後ろ髪同士の隙間など、まったくパテ埋めしてなくてもこのぐらいの精度は出ております。

ただし、頭頂部は後ろ髪が7パーツもあることからもわかるようにきちんとパーツ合わせをしないと隙間が出来てしまいます。パーツ合わせをすれば大丈夫です。

そして、セーラー襟の下部分の合わせ。これは少しきつめになっていて、右襟を置いてから左襟をかぶせるような調整してもらう必要がありますね。

スタイル的には原案を踏襲しているものの、細部は勝負服デザインを流用している原型氏的にいいとこどりスタイル。大まかには、髪の毛、襟ベルト、ブーツ形状、等は勝負服からデザインを逆輸入しています。

設計時にはブーツ厚みをもっと細くしていましたが、足首の荷重をブーツ全体で支えるよう足首部分を太くせざるを得ませんでした。原型氏的には足首が細いのが好みなのですが、あの問題が発生してから冒険は出来ません。

マルゼン姐さんはスーパーカーといわれるだけあって、後ろ姿もかっこいいです。

デザインはひじょーにシンプルなものの、服の重なりが何重にもなっているからなのか、カラーが赤だからなのか、はたまた縦ドリルだからなのか、とてもゴージャスな雰囲気ですね。

自分で作っといてナンですが、非常にバランスが良いです。。

特に左太ももの線とスカートの根元の線が一緒だったりするところ。これはジーンズでいうところのローライズなスカートを穿いているんですが、これがパーツ分割的に大変厳しかった…

そこで、スカートの厚みを含め裏地のモールドをホットパンツのパーツ側で受け止めたため、ホットパンツの造形はスカートモールドの窪みだらけとなっていて、造形もへったくれもなくなってしまっていますのでご了承ください。

版元様にはスカートの下はエロい表現をしない約束で版権を戴いていますから、結果的にヨシということになるのでしょうか。

後ろ髪は勝負服デザインを踏襲した縦ロールになっていますが、後ろ髪だけで7パーツに分かれています。特に中央部の4つは左右のドリルごとに2つのパーツの組み合わせで出来ていて、組み立ても少しだけ知恵の輪になっています。

他には腰リボンと尻尾との絡みも組み立て上の注意点です。これは原案デザインを立体化するとどうしてもこうなるなあ、という結果できた造形なのですが、先にリボンと尻尾を画像のように絡めてからボディに装着する方がやりやすく、マニュアルもこの手順で記載させて戴きました。

でも、こう見ますと、リボンと尻尾の絡みも見どころの一つですね。。

 

他、注意点ですが、、、

(一つ目)

今回から足首部分のパーツは耐熱性のある光硬化レジンで出力してエルコンドルパサーで発生した問題を対策しているものの、やはり縦ロールの重量が結構あって後傾しようとする力が常に掛かります。

そこで、腰リボンが地面まで垂れ下がっているのを利用してリボン足で後ろから支えられるよう、もう一つの対策を考えました。そのため、腰リボン本体にはボレロの裾を挟む切り欠きを設けており、腰リボン足→腰リボン本体→ボレロのように後傾する荷重を受け止めるようしてあります。(入念な擦り合わせと組み立てが必要ですが…)

(ご注意。上記画像ではリボンが浮いてしまってますが、会場に運ぶために仮組み部分が多く、このようになってます。設計上は地面にぴったり届くようになってます。)

 

(二つ目)

 縦ロール髪の塗装です。

画像見ていただくと分かりますように、7パーツに分けてはいるものの、ところどころ髪の毛同士を浮かして意図的に隙間を作ってゴージャス感を出しています。これは天然の複製防止機能も果たしているのですが、エアブラシ塗装にはつらいところがあります。塗りにくい箇所は事前に筆塗りなどである程度塗ってからエアブラシ塗装をすることをお勧めいたします。

 

(三つ目)

展示台との接地です。

この商品は少なくとも3mm厚のあるアクリル板に3×10mm皿タッピングなどで止めることが前提のものです。

今回から足首パーツに軟化剤を添加していませんから材料は固いです。そのため、最低でも2.5mm、できれば2.6mmの穴を空けたうえで3×10mmタッピングで接地してください。

これよりも小さい穴だと経年でブーツ部分が割れてくると考えられます。

 

なお、足首とブーツの接続は真鍮線を通せるような厚みはないですが、足首パーツをブーツの底まで緩いテーパー形状で差し込むようになっているため全体で荷重を支える作りになっていて、真鍮線は不要と考えています。

心配であれば、接着固定後にブーツ裏から真鍮線用の穴を空けて差し込むことになるでしょう。

 

最後、現在も足首問題の耐久テスト中です。テストの結果次第では販売できず展示のみになる可能性もありますのでご注意ください。

次回、最終案内時に発表させていただきます。対策できましたので販売します。

マルゼンスキーのパッケージ内容

WF2023Summerの版権が出揃いました!

こんにちは!フェアリーテイルです。

遅れましたが6/22にWF2023夏の版権許諾が下りていまして、急にバタバタと忙しくなっています。

今回、当ディーラーの出展は下記画像を予定しておりましたが、ユキノビジンについては全く製作余力が足りず、予備申請の段階で見送りとなっております。

ユキノビジンは今後のイベントにて出展を計画しておりますので、もうしばらくおまちくださいませ。

今回のラインナップとして真新しい点は、TFO11で初出展となったエルコンドルパサーのほかにマルゼンスキーが新作として登場することでしょう。

ここでは特にマルゼンスキーについてスペックなどご紹介します。

ご注意

今のところマルゼンスキーの展示は行いますが、販売できるかどうかは未定※となっています。

今後の続報をお待ちください。

※先日発生した、エルちゃんの足首が気温30度以上で曲がる問題の対処がマルゼン姐さんの足首に対処できていないため

スペックですが、高さ23cm超、価格18,000円。パーツ数は約53パーツ。白目まで印刷されたアイデカールが付属(MD-5500による自家製)。今回も全パーツが油性の光硬化レジン製(3Dプリンタ出力品)となっています。

デザインは御覧の通りですが、原案の妖艶な雰囲気を纏わせた勝負服イラスト(お顔含めて)となっていまして、原案と勝負服のいいとこ鳥を狙った挑戦的な作品となっております。

私としてはある意味よく版権を戴けたなという気持ちでして、お客様間でも好意的に解釈していただける方とそうじゃない方がはっきりと分かれるのじゃないかと考えております。

また、髪の毛と尻尾が若干スカスカなのは理由があり、足首が曲がって後傾してしまう荷重負荷を少しでも軽減したいという考えから、イラストより思い切ったボリュームの削減を行っておりますので、ご了承くださいませ。

ワンフェスは実際に見て買える場所ですから、ぜひ一度見ていただいて感じるものがありましたら、ご購入戴けると幸いです。

 

その他のウマ娘についてはTFO11と同じ内容・価格となりますので、下記リンクに代えさせていただきます。

 

それでは、WF2023Summerも当ディーラーをよろしくお願いいたします。

エルコンドルパサーの足首変形について注意喚起

先日からツイッター上で呟いていました上記問題について、対処方法にめどが付きましたので展開します。

これから夏真っ盛りとなりますが、気温が30度を超えてくると展示台への接地・足首への軸打ち方法によっては足首から曲がって転倒してしまう問題が発生します。その対処方法を説明しております。

エルコンドルパサーを購入された方、これからご購入を検討されている方はご一読くださいませ。

不具合対処ページリンク

 

ツイッターでの問題発生の経緯と解決への経過観察はこちらからどうぞ